もん吉パパの子育て&自分育てブログ

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利き手っていつ決まる?どう決まる?左利きが有利なスポーツはある。

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もん吉です!

我が家の次男坊はずりばいを
覚えたので、興味のあるものは一直線。

物を掴んでは舐めての繰り返しです。

ふと彼の利き手はどっちなんだろう?
と疑問に思ったので調べてみました。


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利き手はいつ決まる?

利き手がいつ決まるかという研究は
数多くされていますが、まだはっきりとわかってはいないようです。

諸説ある中で、小児科医の
アーノルド・ゲゼル氏の説では、
利き手が最終的に決まるのは
おおむね4歳前後と言われています。

右利きと左利きの時期を経て
4歳頃で最終的に決まるという
研究結果を発表しています。

しかし、6歳までは利き手が決まることはないという説もあります。

反対に母親の胎内にいる時から
追跡調査をしたグループの説もあります。

この説では、胎内で指しゃぶりを
していた手と出生後の利き手が
同じパターンが多く見られたそうです。

つまり、利き手は産まれる前から
決まってたのではないかと考えられます。


出生前から決まっているという説から
6歳までは決まらないという説もあるので、
一概にいつとは言えないですね。

他の発達同様、個人差が見られる
ポイントだということを
知っておけばいいかもしれませんね。

利き手はどうやって決まるの?

利き手が決まる要因には
「遺伝要因」と「環境要因」が
関わっていると見られています。

どちらかのみの要因ではなく、
2つの要因が絡み合って利き手が
決まっていくみたいです。

遺伝的要素が深く関連したとされる研究結果の紹介です。
親が右利き同士の場合→9,5%が左利き
親が右利きと左利きの場合→19,5%が左利き
親が左利き同士の場合→26,1%が左利き
 
上記を見てみると左利き同士の親から生まれた場合の子供が左利きの確率がとても高いことがわかりますね。

遺伝的要素が関わっていることは間違いなさそうですが、左利きに多く見られる遺伝要素が発見されたくらいでまだまだ解明されていないことが多いようです。

続いて環境的要因に関する説です。
卓球の五輪代表の水谷選手をご存じでしょうか?

彼は元々、右利きでしたが
「卓球では左利きが有利」
という理由で母親から左利きへと矯正されました。

このように周りの環境や運動経験によっても
利き手への影響があることがわかります。

左利きが有利なスポーツ

一般的に左利きはあらゆる生活場面で苦労することが多いです。
社会生活は右利きが住みやすいように設計されているので仕方ない点があります。
中には左利きから右利きに矯正を考えられる親もいます。

しかしスポーツに目を向けると左利きが
有利なスポーツが多いので紹介します。

格闘技(ボクシング、柔道など)

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ボクシングや柔道などの格闘技では左利きは有利とされています。
一番の理由としては
「左利きとの対戦に慣れていない」ことです。

一般的に左利きは10%と少ないので練習でも
左利きの人と対戦することがありません。

普段と違うということでリズムが狂ってしまい
左利きに慣れる前に倒してしまうことが可能です。

球技(サッカー、バレー)

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サッカーやバレーでも左利きは有利です。

格闘技の所でも述べましたが、「慣れていない」のが大きな要因です。

またサッカーでは、左利きが有利なポジションがあります。
チーム内で左利きが少ないということはライバルが少ないので
レギュラーになれる確率は高くなると考えられます。

しかし反対に「野球」のように左利きということで
ポジションの幅が狭くなるスポーツもあるので注意が必要です。

利き手も個性の1つ

今回は「利き手」について述べてきました。

利き手というのは小さいことのようで一生、付き合っていくその人の大事な個性です。

スポーツ選手なんかでは利き手で人生が大きく変わった人もいます。

利き手も個性のひとつとして人生を歩んでください。